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【大変恐れ入りますが、おひとり様1袋でのお買い上げでお願いいたします。販売終了後は在庫追加が出来ませんので、ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。】
〜柑橘の花香る釜炒り茶 八朔の花とするがわせ〜
2025年産の釜炒り茶するがわせに、八朔の花の香りを着香しました。八朔の花の甘くて華やかな香りからジャスミンティーを飲んでいるような気分になります。八朔の果実の爽やかさもあり、煎を重ねても華やかさが続きます。
自分達で香りつけをした初めてのお茶です。
注:このお茶には八朔の花びらは入っておりません。
このお茶を作るきっかけは、数年前に高知の村田園芸さんの「花香烏龍茶」を飲んだことでした。
村田園芸さんは烏龍茶を文旦の花で着香されていて、お茶が柑橘の花でこんなに華やかに香るのかととても驚いたことを覚えています。村田園芸さんとメッセージのやり取りをしている中で、「うちには八朔があるので私も作ってみたいです」と送ると「ぜひ試してみてください!」と返してくださいました。いつかきっと作ってみたいと思っていましたが、うちの八朔の花が咲くのはちょうどGWの頃。特蒸し茶作りがピークを迎えている最高に忙しいタイミングです…去年は八朔の花の開花を横目でみながらタイミングを逃してしまいました。
そして今年のGWのある朝、洗濯物を干しているとほんわりと八朔の花の香りが漂ってきました。香りに誘われて上を向くと、八朔の木にたわわに蕾がついていました。ちょっと木が可哀想になってしまうくらいの蕾の数です。
「そうだ!摘花を兼ねて花を摘んでみよう!お茶に香りつけしてみたい!!」そう思いました。
しかしどうやってお茶に花香をつけたらいいのかよくわかりませんし、どのお茶が合うのかも全く見当がつきませんでした。とりあえず2025年産の釜炒り茶6種類の一煎パックに同じg数の蕾を入れ一晩おいてみました。その茶葉を飲み比べしてみると合う合わないが明確に分かり、1番相性が良さそうなするがわせを使うことに決めたのです。
花と茶葉の合わせる割合と着香する時間も手探りでしたが、ネットで少々検索しあとは実践あるのみです。とにかく蕾がなければ話にならないので、その日から約1週間、夕方2時間ほど脚立に登ってひたすら蕾を摘みました。蕾とお茶を交互に重ねて袋に入れて約1日。茶工場の掃除が終わった後に袋から出して花を拾い、茶葉を乾燥させました。茶葉の乾燥は特蒸し茶作りの大変忙しい合間を縫って夫が作業してくれました。疲れている時に快く作業してもらえて、夫には本当に感謝しています。
そして家族や親戚はもちろん、お手伝いに来てくださったお取引き先の皆さまにも快くこのお茶の試飲をしていただくことが出来ました。
ご協力いただきありがとうございました!
ビギナーズラックかもしれませんが、八朔の花の香りとするがわせの釜炒り茶のマリアージュを皆さまにお楽しみいただけましたら幸いです✨🌱🍵
製造年 2026.05
するがわせの釜炒り茶は2025.04製造
はっさくの花びらは入っておりません。
内容量 12g
賞味期限 2026.12.31
高温多湿、直射日光を避けて保管してください。
開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお飲みください